Concept Work
木と暮らしの工務店 キネ
地元の木で家を建てる架空の工務店を想定して作った、自主制作のロゴ・名刺・色と書体・ウェブページの一式です。施工の写真が揃う前でも成立する見た目を課題にしました。
自主制作架空の会社を想定した自主制作です。実在する会社・人物とは関係がありません。
- お客様
- 自主制作(架空の会社)
- 区分
- 自主制作
- 業種・分野
- 建築・工務店
- 担当した範囲
- ロゴ/名刺/色・書体/ウェブページ
Challenge
何を解こうとしたか
- 工務店のサイトは施工事例の写真が主役になるため、写真が少ない段階では画面が持たないこと。
- 「自然素材」「あたたかい家」といった言葉はどの工務店も使っていて、差がつかないこと。
- 現場で配る名刺と、パソコンで見るサイトとで、印象がずれやすいこと。
Decisions
決めたこと
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01
家の形の中に若葉を置く
切妻の輪郭の中に若葉を一枚。木を使う会社であることと、家であることを、ひとつの印で同時に示しました。看板に大きく出しても、名刺に小さく入れても形が保ちます。
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02
杉皮の赤茶と漆喰の白を基調にする
緑で「自然」を表すのはよくある手なので、実際に家に使われる材料の色を取りました。杉皮の赤茶と漆喰の白を基調に、名刺の表と文字は墨、写真が入るまでの面は檜の色にしています。どれも木や壁の色なので、写真が入ったときにも喧嘩しません。
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03
見出しを極太のゴシックにする
Zen Kaku Gothic New の最も太いウェイトで、社名の「kine」、名刺の名前、ウェブページの見出しを組みました。細い明朝では、現場の頼もしさが伝わりません。
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04
写真が無い面を、木の色と線で持たせる
ウェブページの最初の画面は、檜の淡い色から濃い茶へ移る面に見出しを載せ、ロゴを置く杉皮の面には木目に見立てた縦の細い線を敷きました。写真が揃う前でも画面が成立します。施工事例が増えたら、最初の画面の面を写真に置き換えます。
Colors & Type
色と書体
- 杉皮の赤茶 #B86B3C ロゴを置く面・名刺の端の帯と肩書・ウェブページの小さな英字の見出し
- 墨 #2B2520 名刺の表の地・見出しと本文の文字
- 檜 #D9C2A7 写真が入るまでの面(ウェブページの最初の画面)
- 漆喰の白 #FFFAF3 名刺の裏・ウェブページの地
- Zen Kaku Gothic New
- 社名・見出し・名刺の名前
- Noto Sans JP
- 本文・現場の案内
- Inter
- ウェブページの小さな英字の見出し(WORKS・FLOW・CONTACT)
Build
どう作ったか
- ロゴは SVG、名刺は表裏の 2 面、ウェブページはトップの最初の画面(見出しと、施工事例・家づくりの流れ・見学会のご予約への入口)を想定して作りました。
- 実際のご依頼では、ここに完成見学会のチラシ・現場の幕・車両のマグネットが加わります。完成見学会のチラシは、「ブランド一式(ウェブページつき)」に入っているチラシ(A4両面)にあてられます。現場の幕と車両のマグネットはプランに入っていないため、「印刷物の追加」としてご相談ください。
- 見本の施工事例・家づくりの流れ・見学会のご予約を別々のページにするときは、「ウェブページの追加(1ページ)」か、複数ページのコーポレートサイトとして承ります。写真が揃って最初の画面を施工の写真に置き換えるときは、月額の「サイト保守・更新」の写真の差し替えでもお任せいただけます。
この事例と同じ考え方・同じ作り方で、ご依頼いただいた制作にも取り組みます。作るものと毎月のことを選ぶと、その場で概算のお見積りが出ます。
この一式に近いプラン
ブランド一式(ウェブページつき)1,980,000円(税込)・約2〜3か月
ホームページが無い、または古くてお客様に見せにくい方に。ロゴと名刺だけなら「ロゴ・名刺」(550,000円・税込)もあります。