Concept Work
日本茶スタンド「朔」
京都の架空の日本茶スタンドを想定して作った、自主制作のロゴ・名刺・色と書体・ウェブページの一式です。店名から印を起こし、開店前に必要なものを揃えるまでの流れを示しています。
自主制作架空の店舗を想定した自主制作です。実在する店舗・企業とは関係がありません。
- お客様
- 自主制作(架空の店舗)
- 区分
- 自主制作
- 業種・分野
- 飲食・カフェ
- 担当した範囲
- ロゴ/名刺/色・書体/ウェブページ
Challenge
何を解こうとしたか
- 小さな店ほど、開店時にロゴ・名刺・看板・ウェブページが同時に要ること。
- 日本茶の店は和風の記号(急須・茶葉・和柄)に寄せると、どの店も似た見た目になること。
- 朝の時間帯に立ち寄る店として、静かさを見た目で伝える必要があること。
Decisions
決めたこと
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01
店名の意味から印を起こす
「朔」は新月を指す言葉です。茶葉や急須を描かず、欠けた月の形を印にしました。店名を知らない人にも形が残り、知っている人には意味が通ります。
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02
朱の一点だけを残す
深緑と生成りの二色で組み、若葉の緑は写真が入るまでの面にだけ置きました。朱は、印の欠けた月に添えた一点、名刺の角の点、ウェブページの小さな英字の見出しだけに使っています。色数を絞ると、朝の静けさが画面から崩れません。
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03
見出しを明朝、本文をゴシックにする
見出しにしっぽり明朝 B1、本文に Noto Sans JP を使い、英字の店名(SAKU TEA STAND)と小さな見出しだけを Inter にしました。見出しだけを明朝にすると、和の気配を残したまま、価格やお知らせが読みやすくなります。
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04
一式で揃えたときの見え方で確かめる
ロゴ単体ではなく、印・名刺の表と裏・色と書体・ウェブページのトップを 1 枚に並べて確認しました。印は単体で美しくても、並べたときに揃わないことがあります。実際のお店では、ここに持ち帰りのカップやシールも並べて、指先ほどの大きさで形がつぶれないかを見ます。
Colors & Type
色と書体
- 深緑 #24372B 主要な面・印と名刺の表の地・ボタン
- 若葉 #7F9A6E 写真が入るまでの面
- 生成り #EFE7D4 深緑の上の文字と印
- 朱 #C8553D 印・名刺の一点と、小さな英字の見出し
- 淡い生成り #FBF8F1 名刺の裏・ウェブページの地
- しっぽり明朝 B1
- 店名・見出し
- Noto Sans JP
- 本文・案内
- Inter
- 英字の店名・小さな見出し
Build
どう作ったか
- ロゴは SVG、名刺は表裏の 2 面、ウェブページは 1 枚もののトップを想定して作りました。
- 実際のご依頼では、ここに看板・のぼり・メニュー表・SNS の画像が加わります。
この事例と同じ考え方・同じ作り方で、ご依頼いただいた制作にも取り組みます。作るものと毎月のことを選ぶと、その場で概算のお見積りが出ます。
この一式に近いプラン
ブランド一式(ウェブページつき)1,980,000円(税込)・約2〜3か月
ホームページが無い、または古くてお客様に見せにくい方に。ロゴと名刺だけなら「ロゴ・名刺」(550,000円・税込)もあります。